お手伝い
今日は梅雨どきの晴れ間とあり、バイクの整備をしました。
一人で黙々と作業をしたいのが本音ですが、
やっぱり息子がついてきます。
「パ~パ~お手伝いしに来たよ~」
内心
(来たか~(´Д`)) ですがここは、
「お~来たか~」 (これぞたてまえ)
息子はやたら工具が好きなので適当に持ち出しては
「どこやりますか~?」
差し障りのない所を指示して遊ばせます。
なぜだかリュックもしょってきてますが意味はないでしょう。
すぐに飽きて帰るだろうとと思っていましたが、
結局、約二時間ほど作業のお手伝いをしてくれてました。
邪魔だからと言って近づけないよりも、それなりの作業で遊ばせる事も親の仕事ですね。
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